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M16(わし星雲)AOO合成
撮影日時 2015/5/1 02:33〜03:15
露出 Hα=5分×4枚、OV=5分×4枚
冷却温度 -20℃
AOO合成を行いました。
コンポジット枚数が少ないので画像が荒れてしまいましたが、まずまずの出来です。
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M16(わし星雲)SAO合成
撮影日時 2015/5/1 02:33〜04:26
露出 Hα=5分×4枚、OV=5分×4枚
SU=5分×2枚
冷却温度 -20℃
SAO合成画像です。
最初は違和感があったのですが周りの人に聞くとAOO合成より綺麗と言ってくれました。
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M16(わし星雲)Hα
Hαの画像を処理しました。
露出 Hα=300秒×4枚
冷却温度 -20℃
白黒にすると星雲の細かい状況がわかります。
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M16(わし星雲)OV
OVの画像を処理しました。
露出 Hα=300秒×4枚
冷却温度 -20℃
Hαに比べると星雲が少ないです。
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M16(わし星雲)SU
Hαの画像を処理しました。
露出 Hα=300秒×2枚
冷却温度 -20℃
これもHαに比べると星雲が少ないです。
S2とO3の成分の少なさがSAO合成が緑っぽくなった原因です。
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M20(三裂星雲)AOO合成
撮影日時 2015/4/30 03:33〜04:04
露出 Hα=5分×2枚、OV=5分×2枚
SU=5分×2枚
冷却温度 -20℃
三裂の赤い星雲は写りましたが、反射星雲の青い分は殆ど写りませんでした。
青い星雲を写すには普通のフィルターが良いようです。
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